- 名称:ホンシメジ
- 説明:昔から言われてきた言葉に『においマツタケ、味シメジ』というものがあります。この場合のシメジとはホンシメジのことで、古くから味のよいきのこの代表として知られてきました。
しかし、最近ではブナシメジの商品名としてつけられた『○○本しめじ』という名が横行して、本来のホンシメジの影が薄くなっています。
また、杉の人口造成地の増加による発生適林の減少や、きのこ狩りをする人が多くなったことなどにより、近頃はホンシメジの姿を見つけることが難しくなってきました。そうした意味では今、松茸より貴重なきのこといえます。
地方によっては、根元がしっかりと膨らんだ姿から大黒様を想像し、ダイコクシメジと呼んでいます。ごく最近までホンシメジの人工栽培はできないとされていましたが、最近の研究で人工栽培できる可能性もでてきています。 - 科目:キシメジ科シメジ属
- 学名:Lyophyllum fumosum
- 発生:秋、マツと雑木の混生林に発生。
- 見分け方:かさは灰色で、直径3~10cm。ひだは密で白色。胞子紋も白色。くきは白色で下部がふくらみ、充実しています。
- 料理:上品な味で、歯切れがよく、お吸い物やホイル焼き、炒め物、クリームに、グラタンなど幅広い料理にあいます。
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